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26日の天城山に続いて,今日は武甲山に登ってきました.
正確には,武甲山〜小持山〜大持山のルート.
これがよく見る武甲山の姿.
石灰石の採掘により,白い岩肌を露わにしているのが,我々が慣れ親しんだ姿であります.
で,裏側から登り始めてみると・・・
一面,杉林.
一気に飛んで山頂からの景色.
秩父盆地が一望出来ます.ちょっと靄っていますが,肉眼では正面奥に浅間山が見えます.
ちなみに,武甲山の登山道はひたすら登ります.
でも,登りやすいです.
問題は,武甲山に登った後での小持山への経路.
武甲山は独立峰という位置づけですが,確かに,隣の小持山に行くには一度200m以上下る必要があります.
下った先がここ,シラジクボ.
武甲山へも小持山へも「急な上り坂」というのがやる気を無くさせます(^^;)
ちなみに,ここから下山することも可能です.
ここら辺(武蔵野)の登山道は張り巡らされているため,かなり自由度がありますね.
とはいえ,頑張って小持山へ向かいます.
で,これが小持山から見た武甲山.
1枚目の写真と見比べてくださいよ!
こちらは小持山と大持山の間にある開けたところから西側を見たところ.
おそらく,中央奥に見えるのが甲武信ヶ岳.いずれ行きたいと思っています.
そんなこんなで,休憩含めて6時間コース.
急坂に慣れていないため,距離・高低差以上に足に来た感じがします.
ちなみに,明日(5/1)が武甲山の山開きです.山頂のトイレは山開き後から使用可能予定です.
あと,ここら辺の1000mちょっとの山は,夏はかなり暑いのでやめておいた方が良いと思います.
せいぜい梅雨に入る前まで,もしくは10月ぐらいでしょうか.
帰りはもちろん武甲温泉.
ちょうど鯉のぼりが泳いでいました.
ここの露天風呂は比較的大きいですし,温度がぬるめなのでずっと入っていられます.
正確には,武甲山〜小持山〜大持山のルート.
これがよく見る武甲山の姿.
石灰石の採掘により,白い岩肌を露わにしているのが,我々が慣れ親しんだ姿であります.
で,裏側から登り始めてみると・・・
一面,杉林.
一気に飛んで山頂からの景色.
秩父盆地が一望出来ます.ちょっと靄っていますが,肉眼では正面奥に浅間山が見えます.
ちなみに,武甲山の登山道はひたすら登ります.
でも,登りやすいです.
問題は,武甲山に登った後での小持山への経路.
武甲山は独立峰という位置づけですが,確かに,隣の小持山に行くには一度200m以上下る必要があります.
下った先がここ,シラジクボ.
武甲山へも小持山へも「急な上り坂」というのがやる気を無くさせます(^^;)
ちなみに,ここから下山することも可能です.
ここら辺(武蔵野)の登山道は張り巡らされているため,かなり自由度がありますね.
とはいえ,頑張って小持山へ向かいます.
で,これが小持山から見た武甲山.
1枚目の写真と見比べてくださいよ!
こちらは小持山と大持山の間にある開けたところから西側を見たところ.
おそらく,中央奥に見えるのが甲武信ヶ岳.いずれ行きたいと思っています.
そんなこんなで,休憩含めて6時間コース.
急坂に慣れていないため,距離・高低差以上に足に来た感じがします.
ちなみに,明日(5/1)が武甲山の山開きです.山頂のトイレは山開き後から使用可能予定です.
あと,ここら辺の1000mちょっとの山は,夏はかなり暑いのでやめておいた方が良いと思います.
せいぜい梅雨に入る前まで,もしくは10月ぐらいでしょうか.
帰りはもちろん武甲温泉.
ちょうど鯉のぼりが泳いでいました.
ここの露天風呂は比較的大きいですし,温度がぬるめなのでずっと入っていられます.
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