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続・Toshiの裏工作室
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取れなかった夏休みを取りました。
5日間ですが。
というか,そのうち3日間は普通の休日ですが・・・。

で,金土と家族で温泉に行ってきました。
旅行に行くのは2年前の台湾旅行以来です。

一泊で,温泉に3回も入りました。
露天風呂もあったんですが,強風&雨で寒かったんですが,気持ちよかったです。

でも,PCも持って行かなかったので暇をもてあましてました。
忙しいのになれていたんで,変な感じでした。
まぁ,忙しいのが良いとは言いませんが(笑)。

ちなみに,行ったのはここ。

見て解る人がいたら,山好きか何かでしょうけど。
画像のURL見れば答えがわかります。

家からだと,1時間半ぐらいで行けるので,普段の通学より近いです。
(学校も,車で行けば早いんですけどね)

行きは,大雨で,高速道路も80km/h制限。
トラックの後ろに付くと,数m先しか見えません。
今回は一人じゃないんで,無理せず安全運転に徹しました。
一人なら・・・


なんだかんだ言って,旅行も疲れましたが。
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この2台,贅沢過ぎるなぁ・・・。


どっちも23T仕様です。
基本的にフルチューン(EVO5はノーマルだけど)ですし。

EVO5のサスをいじってると,SheltieにもTRFダンパーを入れたくなってくるんですよね。(がまんがまん)
やっぱり違いますね。
走ってみて違いが分かるぐらいなら入れてしまおうかとも考えていますが。
やっぱりメカニカルグリップが欲しいので。
とはいえ,そう簡単に手が出せる値段じゃないしなぁ。
EVO5はCVAダンパーでいいか(笑)。



今日は3週間ぶりの休みだったので,NSXボディーを作ろうと思ったんですが,頭痛がひどかったので,何もせずに(実際にはいろいろしたけど)過ごしました。
作るのは来週以降ですね・・・。
早く走らせたい。
R2
今日は,一息つきに秋葉原で買い物。

で,こいつを買ってきました。


HPIの23Tです。
レイダウントルクタイプです。

この前買ったT-MAXもレイダウントルクタイプでしたね。
まぁ,レイダウン回転型を試してみようと思っていたのですが,まぁ,SheltieとEVO5を似た条件で比較したかったという理由で。(なら,同じモーターにしろと言われそうですが・・・。)

まぁ,理由は良いとして,まだ身近な人で使ったことがないモーターを使うのは楽しみです。


R2のエンドベル

T-MAX系とは見た目が違いますね。

カン

うん,ORION系というか,なんというか。

見た目はZEROカンの方が好きですね。


ブラシ

ノーマルでセレートブラシです。

T-MAXはブレークインは指定されていませんでしたが,R2はブレークイン推奨です。
ちなみに,レイダウンはブレークインしすぎるとブレーキ効果が強くなって扱いにくくなるらしい。

コンデンサ

コンデンサは,表面実装タイプみたいなやつが埋め込まれています。
合理的な設計ですね。


まぁ,性能的には,良くてT-MAXと同等だと予想していますが,個人的に興味があるのは耐久性がどうかという問題で。
Sheltieに積んで,いじめ倒すつもりです。
ちょうど一年前,走行会でしたね。
で,Sheltieのウイングを交換して,ようやくまともに走るようになったんでしたね。
まぁ,製作からちゃんと走るようになるまで半年ぐらいかかったわけですね。

ちなみに,今使ってるのはそのウイングから3個目です。
今のは,かなりダウンフォース低めですが,グリップが良ければ速いです。
逆にワンメイク用のタイヤなんかだと,もうちょいダウンフォースかけないと攻められませんね。

まぁ,もっといろいろなメーカーのウイングを試せたら面白いとは思っていますが,Sheltie用は160mm幅のものなので,単純な形状のものでないと加工しづらいんです。
載せようと思えば何でも載りますよね。


と,まぁ,Sheltieが完成(?)してから1年経つわけですが,う~ん,あんまり進化してないなぁ。
ダンパー交換したいなぁ。
アッカーマンも変えようか。
ダンパーもアッカーマンも,無限に近くセッティングできるので,逆に困りますけどね。

EVO5と比較してからまたいじりましょうか。
AtomicからAWDのリヤ用ダブルウィッシュボーンキットが10/1に発表になる予定です。
と言いながら,日本代理店のCHARGEでは,あんまり隠れてない写真が載っていますが。

ノーマルのキングピンコイル式からダブルウィッシュボーン式への変更は,メカニカルグリップ向上が図れると思います。
重量オーバーは気にしないとしても,精度とかが気になりますね。
値段が値段ですし・・・。

かなり良さそうですが,そこまでしなくても良いかも。
↓で書いた保護回路ですが,リセッタブルヒューズという素子であることがわかりました。

異常電流が流れると,素子内部の抵抗値が上昇して電流を下げるみたいです。

んで,こいつを使うデメリットとしては・・・,電気抵抗ですね。

→素子自体の電気抵抗があります。
AWDに使われている素子はわかりませんが,ものによっては数mΩ~数Ωほどの抵抗があります。

→プロテクタが発動するごとに,抵抗値が上昇します。
上昇幅はかなり小さいものらしいので,モーターの劣化の方が影響が大きいとは思いますが。

ちなみに,この種のヒューズの特徴として,電流遮断までの時間が適度に遅い事が挙げられます。
なので,スタート時などの一瞬の大電流には無反応です。
しかし,遮断特性の立ち上がりは速いので,安全です。


あっ,ちなみに,ポリスイッチとも言います。
秋月電子なんかでも売っています。
50円程度で買えるので,自分で組んだ方が安いです(笑)。
久しぶりにMINI-Z AWDのパーツを調べていたら,保護回路付きのモーターが出ていることに気が付きました。
8月に発売されていたらしいです。

ノーマルモーターとX-speed Vモーターが出ていました。(部品番号の末尾にPが付くタイプ)
どうやら,モーターの+コードの途中に回路が付いている模様。
もちろん直列で入っているので,ロスになるんでないかい?

まぁ,ある程度高度な保護回路(自動でリセットする)だと思うので,遊びで使う分には保護回路付きの方が良いかもしれませんね。
¥315の保険だと思って入れるか,スパルタンに保護回路無しにするか。
社外モーターという選択肢があるか・・・。
KAZUKI Blogによると,3PMフルシンセサイザーセットが入荷しているらしいです。
FUTABA産業だけ早い入荷なのかわかりませんが,いよいよ発売ですね。

待っていたは待っていたのですが,すぐに買うかどうかはわかりません。
まぁ,信頼性という面では問題ないと思います。
値段的にも,¥13,700程度で手にはいるのでは?

フルシンセサイザーで問題なのが,受信器の大きさ。
詳しくは調べていないんですが,Sheltieには載せられないんじゃないかな?
EVO5には余裕ですが。
SheltieにはR203HF載せますか?
高すぎるよねぇ・・・。

EVO5で走り込んで,ハイレスポンスが欲しくなったら投入しましょうか。
TECH RACINGのTAMIYA M03 4WD レーシングコンバージョン(仮)ですが,MY-05 miniと言う名前の方がふさわしいと思うのは私だけでしょうか?
M03のパーツは足回りだけだし,そうなると,M04でも同じ訳だし・・・。

駆動系はMY-05と同じで,センターシャフトはMY-05だからできる片持ち仕様。
現時点で発表されているモデルは試作機なので,ボディーマウントあたりが無理矢理な気がしますが,そこら辺は最終モデルで変更されてくるでしょう。

MY-05を名乗るには中途半端だから,あえてTAMIYA M03 4WD レーシングコンバージョン(仮)にしたのかなぁ?
自作シャーシでもよく考えるけど,ベース車の定義って何だろう・・・?


(TECH RACINGのHPより)
KAWADAの23Tストックモーターに,R-coat無しの廉価版が登場しました。
R-coatなしなだけで,その他のスペックは同じみたいです。

定価2,980円で,620円のプライスダウン。
専門店での値引率が低いとはいえ,手が届きやすくなりました。
今度試してみようかな。
まぁ,設計自体がちと古いので,本気のレースには使えないかもしれませんが,最新バッテリーを使っていないのであれば充分でしょう。
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