忍者ブログ
続・Toshiの裏工作室
ブログ内検索
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新記事
アーカイブ
最新TB
バーコード
お天気情報
[1]  [2]  [3]  [4]  [5
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

EVO5,ダンパー組んでから進んでいませんが,ちょっとだけ慣らしをしました。
ギヤ駆動のマシンではブレークインはとても大事な作業だと思っているのですが,最近のシャフト車には基本的に必要ないみたいですけどね。
ギヤの材質も昔と違うし,精度も違うし。

ベベルギヤにはグリスを付けてないのですが,予想以上に静か。
昔のタミヤの音とは違います(当たり前か)。
やっぱり精度がいいですね。
でも,ベルト車の音の方が好きです(笑)。

540モーターと6Vで,ギヤ比は5.8:1ぐらい(かなり高い)でやりました。
かなりぶん回ってる感がありましたが,良い感じです。
案の定,ボールデフのグリスが飛んで,ベベルギヤ全体に付着していました。
まぁ,あまり気にしない方向で(笑)。


ちなみに,電動ツーリング3台。


なんか,EVO5だけ浮いてる?
いや,ある意味Sheltieの方が浮いてるか・・・。

ちなみに,R/Cの通算台数は・・・
TA-02,スタジアムブリッツァー,TG10,TGmini,TA-02S,Sheltie,MINI-Z AWD,TB EVO5で8台目ですね。

え?TA-02とTA-02Sは同一マシンじゃないか?
いやいや,ほぼ新品パーツで組んだので,ニューマシンですよ。
TGminiはTG10と同一マシンなのかもしれませんが。

TA-02とEVO5,同じ1/10ツーリングで,同じシャフト車なのに,15年も経つとこんなに変わるのね・・・。
でも,EVO5が速そうに見えないのは,TA-02贔屓してるからかな?

贔屓と言えば,私はSheltie大好きっ子なので,EVO5よりも,Sheltieの方が好きです。
ぎっしり感がたまらない(笑)。
やっぱり自作車で,ここまで育てると,はまりますわな。
ここまではまっちゃうと,逆に,もっと良い自作車を作る自信がなくなっちゃって・・・。そういう意味でも,市販車で息抜きがしたかったというか。
とはいえ,ほぼ同じ値段でここまで豪華だと,よほど良い自作車作らないと。
といっても,TA-02でも充分走ることを考えれば,そんなに深く考えるまでもないのかな?
そこら辺は,EVO5を走らせてるうちに答えが出てきそうな気がします。
PR
クレストのTA-05改 Professional,久々に良いと感じたマシンです。


(クレストスピードウェイのHPより)

オーソドックスと言えばそうなんですが,市販車ベースでここまで完成度高くできたのは,さすがクレストと言った感じでしょうか。
TC-3和風改のころから,k-modelsとは違った,ホントに直球で勝負してくるマシンでしたからね。(和風改が直球かどうかは疑問か・・・。)

とはいえ,TA-05改 Professionalの場合,コンバージョンキットと言うよりは,このキットと他のパーツをそろえて作ってね,と言う感じですけどね。
値段も値段だし。

こいつより,TF-5 スタリオンの方が,個人的には来てますね。
モーター位置がほぼ重心位置なのが気になるかもしれませんが,それはそれで有効利用(?)できるかもしれんし。
EVO5付属のTRFダンパーを組みました。



やっぱり精度(クリアランスとか)が良いし,フッ素&テフロンのおかげでフリクションがかなり少ないです。

プラ部品は,ボールエンド(上下)とスプリングリテーナーがPPかな?(おそらく,ローフリクションダンパー時代からの共通?)
その他の,ピストン,ガイド類はテフロンです。
O-ringはシリコンO-ring。
ダイアフラムは普通のブチルゴムでしょうか?

組んでみた感想としては,CVAダンパーより4本の減衰力をそろえやすく感じました。
動作もスムース。
TRFダンパーとCVAダンパーを比較すると,やっぱりフリクションって結構大きいんだなと感じます。
TRFダンパーは始動抵抗(?)が明らかに小さいです。
よく動くダンパーが作りやすいということですね。

実際に走行させて,どのぐらい違いがあるかはやってみないと判りませんが,比較しない限り判らないんじゃないでしょうか。
確かに,値段なりのすごさはあると思いますが,ほかにお金をかけるべきところがあるだろうと・・・。

カッコ良ければすべてよし?
メガテックJr.用にバッテリーを購入しました。
と言っても単四型。

メガテックJr.は,バッテリーをケースに入れて,グリップも部分にカートリッジのように入れます。(だからグリップが太い)
で,昔のバッテリーは良かったのですが,最近のバッテリーは外形,全長ともに若干大きくなっています。
なので,ケースに入れにくい&ケースがグリップ内部に入りにくい状況になっていました。
入りにくいだけならまだしも,セット時にバッテリーが接点から離れる方向の力がかかるので,接触不良が頻繁に発生していました。
対策としては,プロポケース全体のビスを緩めて,カートリッジが入りやすいようにするとか,バッテリーケースの端子のスプリングを強くするとかやりました。
今回,根本的に解決するため,AAA型バッテリーを使用し,専用(?)バッテリーパックを作ることにしました。

何故AAA型を使うのか?
確かに自分でも疑問です。
一応,コネクターの空間を作るのに,AA型だといっぱいいっぱいでグリップ外にコネクタを設けなければならなくなりそうだから,というのが一番の理由。
あとは,軽量化か。
容量は少ないし,ムダに隙間開きそうですが・・・。

買ったのはGPの950mAhタイプ。

秋月で190円/本。
1000mAhもあるのですが,一本当たり50円も違うので却下。

買ってきて,一本ずつ充放電して確認しているところです。
それで放電したら,接続して,適当にパックして,コネクタなどを付けて,搭載して終了です。
小型になるので,汎用パックにも成り得ますよね。
4+4のパックにして,俵型にも平型にも対応できるとか。
どうでも良いか。
先日,このタイヤを買ってきました。



ライドの接着済みタイヤです。
前々から性能的にどうなのか気になっていたのですが,今度,仲間内でワンメイクレースをやることになり,コントロールタイヤとしてこいつを使ってみることにしました。

で,買ってみて思ったこと。
硬い。

もともと,タミヤのレーシングスリックのような感じだと思っていたんですが,結構硬い。
昔のラジアルタイヤみたいな雰囲気。
サイドウォールもかなりしっかりしている感じ。
インナーもきつめ。
予想以上にグリップしなさそうです(笑)。
でも,ワンメイクにはちょうど良さそう。

ちなみに,モーターはヨコモのプロストック2の27Tで,ギヤ比は6.0:1を予定。
このぐらいのスピードなら,どんなタイヤでもいけそうですよね(むしろ,いけなきゃやばい)。


今日は,曇りの予報だったので,久しぶりにR/Cをやりに行ってこいつも試そうと思っていたのですが,あいにくの雨。
テストはお預けです。

そういえば,最近サイト更新していませんね。
なんとなく忙しいのでさぼっているんですが,R/Cやってないのでネタがないのも理由の一つ。
書こうと思えば,ほかのネタもあるんですけどね・・・。
今日,久しぶりに古本屋に行ったらRC Sportsがおいてありました。



5,6月号で,新しいです。
内容は一通り目を通していたのですが,せっかくなので買うことにしました。
安かったし(¥105/冊)。

RC Sportsは,内容も盛りだくさんで読み応えがあります。
まだじっくり読んではいませんが,まぁ,ゆっくり読んでいきたいと思います。

時間無いけど・・・。
古いネタですが,ダークインパクトって動なんでしょうかねぇ。

TA-02世代としては,このギヤドライブ4WDにはかなり興味があるんですがねぇ。
オフロードのホイールベースなので,楽々とバッテリーをストレートに搭載できるのは良いですね。

プロペラシャフトの位置を高くしてるにもかかわらず,フロントはダイレクトにできるのは,オフロード車だからでしょうか。
こいつをオンロード仕様にしたら面白いと思っているのは私だけではないはず。

いずれやりたいなぁ・・・。


(タミヤのHPより)
¥100,000。

すごいマシンです。
というか,すごいメーカーというか・・・。

1/12にブラシレスを標準で積んで,スペクトラムモジュールもセット。

LaLaは元々そうですが,金メッキパーツ。

GP4300マッチドバッテリー。

ん~,この値段は安いんでしょうかねぇ?


(ひろさかのHPより)
京商初のシャフトマシン,TF-5がようやく出ます。

TF-5は,2ギヤダウン+ワンベルトタイプのプロトタイプが2003年に出て,その後,シャフト全盛期にこのシャフトタイプのプロトマシンが出ました。
発売されないままベルト全盛期に入ってしまったので,やめっちゃったのかと思っていたのですが,この時期に売り始めるのは上手いですね。

ちなみに,バギーでは昔からシャフト(インファーノ系のノウハウがあるからか?)があったので,ツーリングでもシャフトを作るのは訳ないと思うんですが,やはり綺麗にまとまっています。
ただ,全体的にちょっとごつく見えるのは気のせいでしょうか・・・。
GP系と比べれば充分スマートですが。

スタリオンの方もTF-5の名が付くって,変な感じですね。


(京商のHPより)
今日,第十五回走行会を行ないました。

で,アンプがお亡くなりになったようです。

まだ,40パックも走らせてないんですが。

Sheltieでは2個目です。

分解はしてみたのですが,はっきり言って見た目じゃ分かりません。
コードの断線ではないっぽいので,素子の破損か?


プロポを買うのは完全に諦めモードですね。

まぁ,今回の走行会では,エントリーモデルプロポでも問題なさそうだったので,接触不良とかの問題をどうにかすれば,まだまだ行けるかも。
一時は,ハイレスポンスモデルを買わないと上達しないんじゃないかと思っていた時期もあったんですが,それ以前にやれることはいくらでもありますね。

アンプをどうするかは,もう少し考えましょう。
忍者ブログ [PR]