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PCと同時に,こいつも買いました。
Pro|ENGINEER WILDWIRE 3.0 Student Edition ¥37,280
Solidworksは,使用期限が24ヶ月で¥10,000ですが,Pro/Eは無期限です。
なので,8年使えばこっちの方がお得。
まぁ,所詮趣味なので,どっちでもいいんですが。(いや,理由はそれだけじゃないか・・・)
Solidworksは,ライセンスの手続きが面倒らしいんですが,Pro/Eはネット経由で簡単に手続きできます(出来ました)。
まぁ,インストール方法は,下の「続きを読む」からどうぞ。
使ってみた感想は・・・。べつに(笑)。
WILDFIRE2.0との大きな違いは,アセンブリの画面でしょうか。
2.0では作業ウインドウが開きますが,3.0では部品作るのと同じように画面の下の欄で作業できます。
基本的には,場所が違うだけで同じように作業できるので,バージョンアップする人ならすぐ慣れるでしょう。
Pro|ENGINEER WILDWIRE 3.0 Student Edition ¥37,280
Solidworksは,使用期限が24ヶ月で¥10,000ですが,Pro/Eは無期限です。
なので,8年使えばこっちの方がお得。
まぁ,所詮趣味なので,どっちでもいいんですが。(いや,理由はそれだけじゃないか・・・)
Solidworksは,ライセンスの手続きが面倒らしいんですが,Pro/Eはネット経由で簡単に手続きできます(出来ました)。
まぁ,インストール方法は,下の「続きを読む」からどうぞ。
使ってみた感想は・・・。べつに(笑)。
WILDFIRE2.0との大きな違いは,アセンブリの画面でしょうか。
2.0では作業ウインドウが開きますが,3.0では部品作るのと同じように画面の下の欄で作業できます。
基本的には,場所が違うだけで同じように作業できるので,バージョンアップする人ならすぐ慣れるでしょう。
~インストール~
(インストール前に,環境変数にLANG japaneseを加えておきます。)
取りあえずCDをセットすると,こんな画面が出ます。
なかなかかっこいい。
この画面では,言語を選択するだけです。
日本語を選択すると,
文字化けしていますが・・・
取りあえず,ライセンス取得時に必要なアカウントを取得します。
左の3番目をクリックすると,ブラウザが立ち上がり,PTCのサイトに繋がります。
(最初に訪問したときは,言語を選択します)
普通に日本語なので(英語でも間違えるような内容じゃないが・・・),書いてあるとおりに個人情報を入力。
一応,名前はローマ字で。
メールアドレスとパスワードを入力すれば登録完了です。
で,さっきの画面の右下の「今すぐインストール」をクリック
ちょっと待つ
一番上の「Pro/ENGINEER」をクリック
ここで,ライセンスを取得します。
A.の「ライセンスファイルを生成」をクリックすると,
こんな画面が出てくるので,さっき登録したアカウント名(メールアドレス),パスワードを入力します。
それだけでOK。
簡単でしょ。
次の画面
合計1.5G程度。
ヘルプファイルが800M超えですが,要るんでしょうかねぇ・・・
言語は,最初に環境変数いじっておけば日本語が自動的に入っています。
次
ここも適当に
次
Object Linking and Embedding,よくわからないのでスルー。
次
インストール中です。
こんなものが作れたらかっこいいですが・・・
途中で,disk2を入れます。
その後,再びdisk1を入れて終了です。
起動時の画面
2.0とデザインが一緒。
言われなければ気がつかないかも?
起動後。
う~ん,違和感ないですね。
まだそんなに使ってないので,細かい機能は確かめていませんが,普通に使えそうです。
P.S. やっぱり,文字を打つのは,dynabookのキーボードの方がいいや・・・
(インストール前に,環境変数にLANG japaneseを加えておきます。)
取りあえずCDをセットすると,こんな画面が出ます。
なかなかかっこいい。
この画面では,言語を選択するだけです。
日本語を選択すると,
文字化けしていますが・・・
取りあえず,ライセンス取得時に必要なアカウントを取得します。
左の3番目をクリックすると,ブラウザが立ち上がり,PTCのサイトに繋がります。
(最初に訪問したときは,言語を選択します)
普通に日本語なので(英語でも間違えるような内容じゃないが・・・),書いてあるとおりに個人情報を入力。
一応,名前はローマ字で。
メールアドレスとパスワードを入力すれば登録完了です。
で,さっきの画面の右下の「今すぐインストール」をクリック
ちょっと待つ
一番上の「Pro/ENGINEER」をクリック
ここで,ライセンスを取得します。
A.の「ライセンスファイルを生成」をクリックすると,
こんな画面が出てくるので,さっき登録したアカウント名(メールアドレス),パスワードを入力します。
それだけでOK。
簡単でしょ。
次の画面
合計1.5G程度。
ヘルプファイルが800M超えですが,要るんでしょうかねぇ・・・
言語は,最初に環境変数いじっておけば日本語が自動的に入っています。
次
ここも適当に
次
Object Linking and Embedding,よくわからないのでスルー。
次
インストール中です。
こんなものが作れたらかっこいいですが・・・
途中で,disk2を入れます。
その後,再びdisk1を入れて終了です。
起動時の画面
2.0とデザインが一緒。
言われなければ気がつかないかも?
起動後。
う~ん,違和感ないですね。
まだそんなに使ってないので,細かい機能は確かめていませんが,普通に使えそうです。
P.S. やっぱり,文字を打つのは,dynabookのキーボードの方がいいや・・・
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