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続・Toshiの裏工作室
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さて,久しぶりに中古車情報.

EP3は,中古車としては数が多くなる年代のクルマですが,販売台数がそれほど多くないためか,DC5と比べると少なめ.
でも,DC2やEK9と比べればかなり探しやすいです.

ホンダ シビック タイプR 157.5万円


詳細はこちら

EP3の前期型.走行距離は6.2万kmと,それなりに走っていますが,ナビ付きなのでお買い得だと思います.
まぁ,この手のスポーツ系のクルマ,本気で走りたいなら,走行距離4万km程度までのクルマがいいかなと思いますが,そんなのは古いクルマの話だと思います.
DC5もEP3も,ボディー剛性は格段に向上していますし,K20Aも丈夫(エンジンが丈夫と言われるホンダの中でも特に)です.
さすがに一生モンのボディーとまではいきませんが,10万kmは軽いでしょう.

室内も質感が向上し,快適性も向上.
もちろんRECARO製シート,MOMO製ステアリングホイール,アルミシフトノブとTYPE Rのお約束.
若干座面高が高いですが,実用性を考えれば○.

純日本生まれのTYPR Rではなく,欧州生まれのTYPE Rは,アコードの例にならいEURO Rとすべき味付け?とも言われますが,サーキット,ジムカーナでも速い.十分にTYPE Rしてるクルマだと思います.


ちなみに,EP3の前後期型の見分け方は,プロジェクタータイプになったヘッドライトと,フロントバンパー,リヤコンビランプ,そしてブラック/レッドのシート.
フロントグリルもちょっと変わってて,エンブレムが大きくなった.
個人的には,ヘッドライトとバンパーが主張しすぎない前期型の方が好き.
欧州生まれTYPE Rにお似合いのミラノレッドが選べたのも前期だけです.
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