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続・Toshiの裏工作室
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ホンダのRSといえば,ロードセーリングの略.
初代シビックや新型フィットにありますよね.

でも,こいつもRS.


ホンダ シビックフェリオ RS 92.4万円


詳細

型式ES3シビックフェリオです.
代としては,3代目のフェリオで,EU型(TYPE RはEP)と同じ代のフェリオになります.

エンジンはD17Aと,SOHCですが,ロッカーアームはS200と同じくローラーフォロア型が採用され,クロスミッションやEPSを採用しています.
また,ブレーキは4輪ディスクで,フロントはEK4と同じ,リヤはEK4より大型の物が奢られています.

ボディー剛性は先代より(つまりEKより)向上しているし,車重も1110kgとセダン型にしては超軽量です(DB8 96specがエアコン,エアバッグ,ABS付きで1130kg).
エンジンパワーは130psと,B16Aと比べて貧弱ですが,パワーが要求されないダウンヒルならEK4より速いかもしれません.
そういうクルマです.

残念ながら前期でグレード消滅しているんですが,案外中古で出たりします.
マニュアル車が欲しいんだけど,そんなに古くないやつで,ノーマルのFITよりは走りそうなやつが欲しいという人にぴったり!?

なかなかチューニングしにくいのがネックだが・・・.
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丸目のSiR

ホンダ インテグラ SiR VTEC 49.8万円


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走行距離少ないSiR.
ステアリングがMOMO製(?)に交換済み(たぶんNSX TYPE Sと同じやつ)で,シフトノブもTYPE Rのチタンっぽい.
今では珍しいサンルーフ.
エンジンはもちろん180psのB18C.

腕を磨くにはちょうどいいクルマじゃないでしょうか.

ちなみに,私自身は丸目も良いかなと思っています.丸目のままTYPE Rだとしても買いたいと.
ホンダ インテグラ タイプR 89.8万円


詳細

※重要
オープンテラスの中古車情報は,一定時間アクセスしてないと見られなくなります.
んで,上のリンクをクリックしても見られないと思います.
その場合,一度,http://www.honda.co.jp/HOT/にアクセスし,適当に「検索」します.すると,上のリンクから直接見られるようになると.
(今日まで気がつきませんでした.すみません)
ちなみに,いつもリンクにしてるのは,検索結果のところで『A4印刷用画面』というもの.
参考までに.


もうDC2/DB8は紹介しすぎて飽きてきましたね.
ただ,解ってきたつもりでもまだまだなんだろうな・・・.
珍しい黄色DC2が出ました.

ホンダ インテグラ タイプR 98万円


詳細

通称00spec.(99spec.)のDC2です.
走行距離7.8万kmはそれなりに乗っていますが,100万円切る車両価格.
希少な(ってほど少なくもないようですが)サンライトイエロー.レカロもイエロー.ステッチもイエロー.
エアバッグレス,ABSはたぶんあり.

年数相応だと思いますが,程度は悪くなさそうです.
黄色好きな人,急げ!
SiR
程度のいいEK4 SiRです.

ホンダ シビック SiR 69万円


詳細

チューニングベースにも,気軽なスポーツ走行にも好適なEK4.
走行距離3.4万kmと,程度良好です.

EK9は,B16Aが載ってて,TYPE Rに迫る170ps.
気持ちいいNAが楽しめます.
足回りも適度に引き締められて,ノーマルでもそれなりに楽しめるクルマだと思います.

ABS,エアバッグは標準装備.

いろいろいじり甲斐がありそうなクルマですね.

スズキでホンダ


ホンダ インテグラ タイプR 89万円


詳細

走行距離3.4万kmの96spec.
エアバッグ,ABS付きで,黒レカロ.

程度は悪くなさそうです.
ボディーもまだ生きてるでしょう.

他社のディーラー系中古車って,信頼性としてはどうなんですかね?
怪しげな店で買うよりは安心できますけど.
まぁ,他社下取り車だと,結構安くうっぱらっちゃうことが多いんで,この物件みたいにお買い得感はありますよね.
私も購入する時に,トヨタで62万円のDC2が売ってました.先に買われてしまいましたが.
最後はワークス.

スズキ アルトワークス RS/Z


上の物件はスズキスポーツ仕様でECUやタービン交換してあるN1仕様.

やっぱりワークスはすごい.
軽スポーツのカテゴリーをずっと引っ張ってきたモデルです.
軽のありとあらゆる記録を次々と塗り替えてきたわけですね.
カプチーノとか作っておきながら,やっぱりノーマル最強はワークスな訳ですよ.

結局,前回のアルトのモデルチェンジ時にアルトワークスは消えてしまい,Keiワークスが細々と残っているだけなのですが,やっぱり残念ですね.
Worksの名を冠するには,hondaのTYPE Rとは違う意味で究極の性能が求められるわけで,なかなかそういうクルマを出せる状況じゃないですよね.

結局スズキは軽のクラスを見捨ててスイフトとか世界で売れるクルマを作るようになったわけですが,どうせならダイハツコペンの対抗馬出してくれないかな・・・.
最後までワークスと戦い続けたミラターボ.

ダイハツ ミラ TR-XXアバンツァートR


仕様としてはワークスとあまり変わりません.
上の物件は最終型のもの.

ミラのチューンと言ったら,POWER HOUSE DTMが有名ですかね.
ミッションが消耗品になるバカパワー.
そこまでチューンできるポテンシャルを持ったクルマということですね.
軽では珍しい4気筒.
で,唯一のスーパーチャージャー.

スバル ヴィヴィオ RX-R


ワークスは確かに速いけど,ダートラならヴィヴィオ.
4輪ストラットという軽では珍しい仕様.

いろんな点で,他の軽と異なっています.

車高は低めだし,軽めだし,乗っておもしろいクルマだと思います.

ただ,チューンしていくとミラとかワークスが断然優位か!?
ABCのC

スズキ カプチーノ


軽でFRを作るとこうなる,というクルマ.
ロングノーズで,フロントミッドに縦置き3気筒を積むカプチーノ.

FRだからってドリフトできるかというと,ヨー慣性モーメントが小さくてかなり難しいらしい.

オープンになるけど,4wayハードトップ.クローズド,Tトップ,タルガ,オープンが選択可能.
トランク容量も十分.
ABCの中では一番実用性のあるクルマですね.
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