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続・Toshiの裏工作室
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今日はホンダツインカムの走行会で筑波サーキットに行ってきました.
あいにくの雨でしたが,無事に帰ってきました.

タイムは1'15"901で,ドライの7秒落ちですが,ブレーキングとかライン取りとか,ドライの時とは違った観点で練習ができて良かったです.

新品のNEOVAは,雨でもけっこう喰いますね.
水たまりができるほどのウェット路面でも,タイヤ表面が溶けるぐらいしっかりグリップしてくれていました.
ただ,横方向のグリップは良いものの,前後方向は限界がありますね.

データ解析とかは追々.
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タイヤ交換して来ました。
NEOVA AD08Rです。

Rになって何が変わったのか、新品状態で比較できないのでわかりませんが、とりあえず溝があるのはいいことです(^_^;)

新品なので、トレッドゴムが厚い分、剛性感がイマイチですが、すぐ慣れるでしょう。

ちなみに、これまで新品タイヤを上手く使いこなせていません。
逆に、終わりかけのタイヤでもそれなりに走れてしまうと言うか・・・

交換はいつも通りタイヤサービス中原で。
NEOVAが以前より安くなっていました。

DB8で装着して良かったと思っている物の個人メモです.
次のクルマでも是非入れたいというものだけ.

①フルバケ
走りの第一歩はドラポジから.
サーキットを走らずとも,体に合ったシートを選択するメリットがあると思っています.
正しいポジションが取れれば,正しい操作を行えるようになりますし,疲れにくくなると思います.
DB8でもフルバケ入れてから5.5万kmほど走りましたが,全く不満はありません.サーキット走行はもちろん,長距離ツーリングでも疲れ知らず.

②追加メーター
クルマを壊さない基本は,モニタリングがきちんとできていること.
クルマにも寄りますが,水温,油温,油圧が基本セットですね.
個人的には瞬読性に優れるアナログメーターがお薦めです.ダッシュボード周りがごてごてしちゃいますが,雰囲気も出ます.

③大容量ラジエター
スポーツ走行の必需品.
いくらスポーツカーでも,サーキット走行を保証しているメーカーはありません.
ノーマルでは冷却性能が不十分なクルマが多いです.
オイルクーラーも効果有りますが,油圧低下のデメリットや,オイル漏れのリスクも高まるので,まずは大容量ラジエターを入れるのが先だと思います.
ちなみに,ローテンプサーモスタットは個人的にはお薦めしません.ローテンプサーモだけでは,オーバーヒートが防げるわけではないし,逆にオーバークールの危険性もあるからです.
なお,ある程度年式が経っているクルマは,大なり小なりサーモスタットが故障(開きっぱなしになる)していると思うので,何かのタイミングでノーマル新品に交換するのが良いかと.

④LSD
これはサーキット走行をしなければ要らないと思われますが,個人的には町乗りでも欲しいアイテムです.
一番のメリットは,アクセル操作での車両コントロール性が向上すること.
横Gが低い領域ではアクセルを踏むことによってアンダーステア度合いを強くできますし,高G領域ではステアリングを切った方向に引っ張っていってくれるので,より積極的なコントロールを楽しめます.
あとは,直進性が向上すること.これはフロント駆動でもリア駆動でも言えると思っていて,上で書いた「横Gが低い領域ではアクセルを踏むことによってアンダーステア度合いを強くでき」ると同じ効果のなのですが,特に高速道路などで体感できます.非常に楽.
温度状態によってはチャタリングが多少あるのと,オイル劣化に対して気を遣いますが,それを補ってあまりあるメリットがあると思います.

⑤ダンパー・ブッシュ交換
ダンパーとブッシュをまとめてしまっていますが,良く動く足を作るというのは,特に公道において大事なことだと思います.
「良く動く」というのは柔らかい足という意味ではなくて,渋さがないというニュアンスです.
ダンパーについては,やはりノーマルではコスト的に限界があるのと,いくら良くても年数が経てば劣化には勝てないので,交換ないしはオーバーホールメンテが必要だと思います.
単に減衰力の調整という意味ではなく,フリクション(なのかな?)とかの性能向上という意味で高品質なダンパーを入れるのが良いのではないでしょうか.お薦めメーカーがあるわけではありませんが・・・・
ブッシュも劣化という意味で交換が必要と言えます.DB8では無限製のブッシュに交換していますが,とくに強化品にする必要はないと思います.

⑥ハイグリップラジアルタイヤ
タイヤは安いタイヤをちょくちょく買った方が,新品状態を味わえる時間が長いので良いという考えもありますが,個人的にはハイグリップタイヤの方が長持ちするので,コスト的にはとんとんだと思っています.
タイヤの使い方を学ぶという点では,ローグリップでもハイグリップでも変わらないと思いますね.
ローグリップタイヤの方が車速域が低くできるので安全だという考え方もありますが,ハイグリップタイヤの方が限界領域でのコントロール性に優れているので,どっちでも良いと思います.
なにより,速い方が楽しいので.

という訳で,明日タイヤ交換に行ってきます.
3回目のNeova.2回連続で,ほぼ15ヶ月交換です.
去年の9月に比較しましたが,4/7の走行時に自作のGPSロガーでも計測したので,その比較をしました.
(何週間経ってるんだ?)

まずは,ベストラップの生データ比較


なんか,かなり怪しいです.
設置場所がセンターコンソールの下だったので,GPS信号を受信しにくい(受信しても,室内で乱反射した信号になってしまっている)影響だとは思いますが,軌跡を見てもかなり逸脱しています.
標高と車速はデータが飛んでしまっているのか?
今まで車速データは位置情報からの二次的な演算値だと思っていたのですが,これを見ると違うようですね.
とはいえ,コントロールライン上の位置情報はずれていないので,ラップタイム算出には使えそうです.

で,ラップタイム比較.
今回は,Photomate887のGPSデータについて,Lap+で出力したタイムと,私の方で使っているロジックで算出したタイムの比較も行っています(このロジックはiPhoneラップタイマーで使用しているものです).


で,iPhoneラップタイマーは相変わらず酷いですが,自作GPSロガーもあまり良くありません.
Photomate887の結果を自分で処理したやつが一番良いかも.
ということは,演算ロジックとしてはそこそこ使えそうなので,iPhoneラップタイマーは単純にサンプリング周波数の問題と言うことになります.
iPhone5に直接接続できる10Hz以上のGPSロガーがあれば,それを使っちゃった方が手っ取り早そうですね(後々のデータ処理云々を気にしなければ).

いやいや,自作することに価値があるんですよ.
次回は設置場所にも気をつけて比較できるようにしようっと.

ちなみに,自作GPSロガーは,サンプリング周波数10Hzですが,10秒に一回ぐらいデータが飛んでました(汗)
ロジック的には,データが飛んでいてもタイム算出できるのですが,加速度等を計測するデータロガーとしては致命的な欠陥です.
マイコンに明るくないので,相変わらず前途多難です.
解明できた頃には卒業してそう(^^;)
6年も乗りつつ、半分以上は純正以外のシフトノブを使っていましたが、ここに来て純正に戻しました。

一つは握り方を樽型にも対応できるように改善させたこと、もう一つは渋いミッションのフィーリング改善をウェイトで誤魔化すためです(^_^;)
実際、純正はよくできていて、シフトフィールも上々。その分負担はかかってしまうかもしれませんが。

今日でちょうど丸6年.
まだあの日の感動は忘れていません.

6年前
5年前
4年前

3年前からは特に触れませんでしたが,明日から7年目.
6年前に「“この一年間”,貧乏が約束される鍵」と書いていますが,むしろ今の方がビンボーかも(^^;)


なんと,この6年間の走行距離がちょうど120,010km(ちょうどじゃないって?).

平均2万km/年ですが,内訳はこんな感じ.
 1年目:4127km
 2年目:20865km
 3年目:24119km
 4年目:26876km
 5年目:22557km
 6年目:21466km

6年間のガソリン代は150万円ほど.
オイル代(エンジン・ミッション)は40万円ほど.
これだけで良い車が買えそうです.

流石にくたびれてきていますが,まだ頑張ってくれています.
(来年から自動車税が15%アップになるようですが・・・)
結局,このGWで3300kmほど走りました.
一日の最長走行距離は鳥取砂丘~下関間の634kmでした.

平均燃費は15.1km/Lほど.
去年の北海道ツーリングが15.2km/L,一昨年の四国ツーリングが14.3km/L,2010年の北海道ツーリングが15.7km/L,九州ツーリングが14.8km/Lという感じで,良い方.
といっても,エンジン・ミッションの調子が悪く,エンジン回転数を抑えていたので良かったのかも知れません.

行ったところメモ.

鳥取砂丘(鳥取県)


関門橋(山口県)


秋吉台(山口県)


秋芳洞(山口県)


県道16号(島根県・山口県県境)


大山・地蔵峠(鳥取県)


国道429号線(岡山県・兵庫県県境)


琵琶湖(滋賀県)



今回のツーリングで大体の県を回ったことになります.
DB8では,長崎と沖縄以外は回ったかな.
と思って書き出してみたけど,通過しただけの県も多い・・・.


北海道:宗谷岬,知床半島,納沙布岬,釧路湿原,屈斜路湖,層雲峡,襟裳岬,地球岬,支笏湖,洞爺湖,大沼,函館,白神岬,神威岬など
青森県:大間岬,八甲田山,奥入瀬渓谷,十和田湖,白神山地,十二湖
岩手県:八幡平,浄土ヶ浜,釜石港
秋田県:田沢湖,宝仙湖,男鹿半島
宮城県:大船渡,陸前高田,気仙沼,神割崎
山形県:蔵王
福島県:猪苗代湖,エビスサーキット
茨城県:袋田の滝,大洗,筑波サーキット
栃木県:戦場ヶ原,華厳の滝,竜頭の滝
群馬県:尾瀬,谷川岳,榛名山,赤城山,妙義山,白根山,
千葉県:アクアライン,鴨川シーワールド
埼玉県:正丸峠,浦山ダム,滝沢ダム,秩父湖
東京都:奥多摩湖
神奈川県:箱根,芦ノ湖
山梨県:河口湖,清里
長野県:ビーナスライン,駒ヶ岳
岐阜県:飛騨,立山 ※クルマではあまり行っていない
静岡県:伊豆
新潟県:佐渡島,奥只見
富山県:立山,黒部
石川県:兼六園,能登半島
福井県:越前海岸
愛知県:名古屋大学 ※クルマではあまり行っていない
滋賀県:琵琶湖
三重県:鈴鹿サーキット
和歌山県:那智の滝,熊野古道
奈良県:法隆寺,薬師寺,東大寺とか ※クルマではあまり行っていない
京都府:三十三間堂,金閣寺,清水寺とか ※クルマではあまり行っていない
大阪府:大阪大学,梅田,難波 ※クルマではあまり行っていない.
兵庫県:明石海峡
鳥取県:鳥取砂丘,大山
島根県:宍道湖
岡山県:瀬戸大橋
広島県:宮島,原爆ドーム,しまなみ海道
山口県:下関,秋吉台,秋芳洞
香川県:(瀬戸大橋)
徳島県:剣山,鳴門海峡
愛知県:横吹渓谷
高知県:室戸岬,四万十川
福岡県:(下関)
大分県:やまなみハイウェイ
熊本県:阿蘇
宮城県:高千穂
佐賀県:吉野ヶ里遺跡 ※クルマではほぼ行っていない
長崎県:大浦天主堂,グラバー園 ※クルマでは行っていない
鹿児島県:桜島
沖縄県:宮古島,首里城

~~峠で書いた方が沢山書けそう.
まだ面白いところは残っているよ.
丸一週間の旅を終え、無事に帰還しました。
下道で約3200km。急ぐ必要はないんですが、油断して休憩していると厳しくなる感じでした。

旅の振り返りは気が向いたら。
とりあえず人もクルマも満身創痍です。

ピカピカで出発したのに…
と言う表題を指定されたので。

下道の旅(正確には無料路線の旅)は、折り返し地点の下関まで来ました。
雨です。
ミッションの調子がすこぶる悪いので、帰りが思いやられます…


とりあえず、徒歩で九州上陸しておきました。
エビス東を走り始めたのが4年前の2010年4月.そのときは雨だったので,ドライで走ったのは2010年9月が最初になります.
そのときは13秒台,2年目に11秒台〜9秒台までアップし,3年目は更新ならず,4年目は9秒前半を確実にし,丸4年たったこの4月に8秒台(しかも前半)を達成しました.

この間,徐々にチューニングを行ってきましたが,あくまでもチューニング(調律)の範囲にとどめ,理想のドライビングスタイルを実現するための道具作りという考え方で行ってきました.
ですので,明らかにタイムアップに効果があるパワーアップやタイヤサイズアップは避けてきました(唯一やったのは軽量化でしょうか).

また,ドライビングを突き詰めるという観点から,サーキット走行当初からデータ計測(GPSデータ,加速度データ,車載映像)を進めてきました.
特にGPSデータは,手軽に計測できるので,他の人とのデータ共有・比較などの点でも優れていると言えそうです.

GPSデータの欠点は,時間と共に絶対位置がドリフトしてしまうことです.
ですので,絶対位置情報を用いたライン比較が面倒です.
そこで私が注目しているのは「旋回半径」データです.
各地点の「旋回半径」と「車速」のデータがあれば,前後G,横Gに換算できるだけでなく,ライン取りの特徴(突っ込み重視,立ち上がり重視,小さく回っている,複合コーナーの繋がり,など)を把握することができます.

単純に車速だけを見てしまうと,あるコーナーで最低車速が低くなっていた場合,減速しすぎなのか,立ち上がり重視で小さく回るために敢えて最低車速を抑えたのかが把握できません.
しかし旋回半径と合わせてみれば見れば一目瞭然です.


と言う観点で,過去の走行を比較してみました.
(すべてPhotomate887での計測.2014/4/18のみ10Hz設定,他は5Hz)

青:2010/9/24:1'13"018
緑:2011/7/21:1'11"542
橙:2011/10/14:1'09"726
赤:2014/4/18:1'08"159




タイムアップの原動力となっているのは,
まず一つ目は,S字と最終コーナーの「通過速度」です.
ここは,旋回半径(ライン)には大きな変化がありませんが,単純に速度が速くなっています.
通過速度を速くするというのは,単にタイヤの限界を引き出すだけだと思いがちですが,車速が上がると言うことはより車両が不安定な状態になることでもあり,クルマの姿勢作りが重要になってくると思います.
それに,横加速度を大きくするだけでなく,ヨーレートも速くする(クルマの向きを短時間で変える)必要も出てきます.
例えばS字では,1個目で上手く姿勢が作れていない(向きが2個目に向いていない,ロールが大きいなど)と,2個目にうまく繋がらず速度を上げることができません(切り遅れで曲がりきれなかったり,振りっ返しがきてスピンしたり).
最終コーナーでは,進入車速を上げるだけでなく,進入時点のヨーレートを大きくして,素早く向きを変えてやる必要があります.

二つ目のポイントは,ストレートスピードを上げることです.
このためには,上記のコーナー通過速度を上げることが必要ですが,それに加えて立ち上がり重視のライン作りが必要となります.
これは2ヘアで見てみるとわかりやすいと思います.
2ヘアの通過速度を見ると,この4年間でほとんど変わりません.
しかし高速コーナー手前の最高速度は向上しています.
この要因を旋回半径のグラフで見てみると,当初(青と緑)は旋回後半まで旋回半径が小さく,立ち上がりに向けてハンドル角を戻せていないため立ち上がりが遅くなっています.
一方で,オレンジや赤では,旋回初期に旋回半径が最も小さくなり,出口に向かってハンドル角を戻しつつ加速できている様子が見て取れます.
特に赤のラインでは,最低車速は最も遅いものの,立ち上がりが早めにできているため最高速が伸びている様子がうかがえます.
立ち上がり重視のラインは,長いストレート手前のコーナーで非常に重要となります(エビス東で言えば,2ヘアと最終コーナー立ち上がり).
逆に1コーナーや高速コーナーは,立ち上がりで車速を上げることよりも,次のコーナーに備えたライン取り,姿勢作りに注力する方が良いでしょう.

三つ目のポイントは,安定したブレーキングだと思います.
これも結局は他の要素と繋がる話かもしれませんが,まずは安定した制動力を出せること,特にハイスピードからのブレーキングが要求される1コーナー,1ヘア,最終手前です.
1コーナーは進入が上り坂になっているので,強く短いブレーキで減速しすぎないのがポイントです.
1ヘアは下りのブレーキなので,減速Gをしっかり持続させて曲げるブレーキに繋げる必要があります.
最終は,高速コーナー直後なので,減速Gをしっかり立ち上げられる姿勢作りが課題になるでしょう.


2010/9/24:1'13"018
ノーマルからの変更点を挙げると以下の通り.
・タイベルFeel's強化品,タペットクリアランス調整済み
・エアクリーナーフィルタ:K&N純正形状リプレイス
・Defiメータ(油温,油圧,水温)追加
・ブレーキディスク:DIXCEL フロント:FP,リア:PD
・ブレーキパッド:Feel's フロント:スポーツ,リア:ストリート
・タイヤ:Dunlop Direzza Sport Z1☆ 205/50R16
・シートベルト:TAKATA
・その他:Spoon リアタワーバー
・ABS,エアコン,運転席助手性SRSエアバッグ,2Dinオーディオ付き

2011/7/21:1'11"542
上記からの変更点を挙げると以下の通り.
・スパークプラグ,プラグコード:NGKレーシングプラグ8番,パワーケーブル
・ブレーキキャリパー:純正新品交換済み
・ブレーキパッド:Feel's フロント:EVO
・ブレーキライン:Feel's ステンレスメッシュ
・タイヤ:Dunlop Direzza Sport Z1☆ 205/50R16

2011/10/14:1'09"726
上記からの変更点を挙げると以下の通り.
・車高調キット:Feel's アラゴスタベース減衰力20段調整,バネRana フロント7k,リア5k 車高20mmダウン
・タイヤ:Dunlop Direzza Sport Z1☆ 205/50R16
・その他:リアシート外し
※純正足ではロールが大きく感じられるようになったため,車高調を投入しました.
 S字の切り返しや,高速コーナーの安定感が増して,走りやすくなったと思います.

2014/4/18:1'08"159
上記からの変更点を挙げると以下の通り.
・車高調仕様変更:Feel's アラゴスタベース減衰力20段調整,バネSwift フロント12k,リア8k 車高20mmダウン
・ミッション:4,5速96Spec流用クロス化
・フライホイール:Jun軽量フライホイール4.6kg
・クラッチ:Feel'sノンアス
・LSD:Cusco TypeRS
・エキマニ:Feel's4-2-1等長
・ラジエター:Feel'sアルミ2層
・ブレーキ:Fr:S2000純正キャリパー+無限アクティブゲートローター,Feel's EVOパッド
・タイヤ:Yokohama Advan Neova AD08 215/45R16
・その他:リアシート外し,リアドアガーニッシュ,トランクガーニッシュ,センターコンソール,オーディオ,スピーカー外し
※いろいろ変わりすぎていますが,LSDの効果は反則じゃないの?と感じられるぐらい大きかったです.また,足の仕様変更でさらに高速走行に対応,ブレーキの強化,冷却系の強化を実施し,より安心して走れる仕様を目指しています.
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