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続・Toshiの裏工作室
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時期が時期なので,早めにタイヤ交換しました.
NEOVAからNEOVAへ.まだスタッドレスでは無いです.
雪が降る時期では無くて,タイムアタックの時期です(^^;)


で,ハブボルトの状態が気になるなぁ,と.
15年,13万km無交換.基本的には持つはずですけど,使い方が使い方なので・・・.

錆び気味(固着気味)だったので,奥の方はラスペネ吹きかけて,手前(ナットが掛かる部分)はスレッドコンパウンドを塗っておきました.
スレッドコンパウンドはかじり防止には良いのですが,同じトルクで締めたときに軸力が上がってしまうので,良くも悪くもという感じです.
まぁ,経験上,ねじは引っ張りよりもねじりに弱い(単純に比較できませんが)ので,かじり防止をしておけば問題ないかと.

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久々にレンズを追加しました.


高倍率ズームレンズと呼ばれる類のレンズを追加.
最近は,〜300mmの望遠レンズがメジャーになりつつあるので,この18-250mmはちょっと値下がり傾向です.
重量も540gと比較的軽めで,使い勝手も良さそう,ということで購入に踏み切りました.

フィルター径は62mmと,中ぐらい.
私の手持ちの中では,
30mm F1.4単焦点と,この18-250mm高倍率ズームが62mm,
17-50mm F2.8の明るい標準ズームと,10-24mm超広角ズームが77mmとなっています.



フィルタサイズをある程度そろえておいた方が,PLフィルタやNDフィルタを使い回せて良いです.
どっちも持ってないですが(^^;)


このレンズはSIGMAらしい,しゃきっとした絵が撮れそうだったというのも選んだ理由です.
屋内では暗いので出番はなさそうですが(そもそも屋内で望遠は要らないし),屋外で使うのが楽しみです.
もともと広角好き,明るいレンズ好きの私が,このレンズをどう使っていくのか,自分でも楽しみですね.


びよーん,と,望遠端にすると長い.でも,D7000だとバランスは問題ないですね.


仕事でドイツに行ったので,Porsche MuseumとMercedes-Benz Museumに行ってきました.
海外に行くのは5年半ぶり.ヨーロッパに行くのは7年ぶりです.
昔は,時差ボケなんて気にならなかったのに,今回はしっかり食らいました.

で,Porsche Museum.
イメージ的には,ホンダコレクションホール(ツインリンクもてぎにあるやつ)のPorsche版という感じでした.
子供の頃,写真とか模型でしか見られなかったクルマが,実物で見られるというのは感動ですね.

これは959.プラモデルも持っていました.

小さい頃は,全然すごいクルマだとは思っていなかったのですが(いわゆるスーパーカーじゃないし),いろいろ知ってくると,これが如何に歴史的なクルマかというのが分かります.

で,こっちは956.

PorscheのCカーというと,956と962が有名でしょうか.個人的には956の方が好きです.
なんで天井に張り付けてあるかというと,強力なダウンフォースが発生するので,321.4km/h以上の速度を出せば天井を走れるという説明です.

あと,911GT1の96年と98年のやつが好きなので見たかったのですが,97年のしか展示していませんでした(2台ともリタイヤしちゃった年の・・・).98年のはイベントに向けてメンテ中とか.


一方,Benzの方ですが,よく考えてみると,個人的にBenzに思い入れのあるクルマが無かったですね(^^;)


スポーツカーの歴史上,有名なのが300SLでしょうか.最近のSLSのモチーフになったクルマでもあります.

やはり,特徴は世界初のガルウイング.
ガルウイング(=かもめの翼)ドアは,こうやって真上に開くドアのことを言います.
カウンタックやマクラーレンF1のように斜め前や斜め前上に上がるのはポップアップドアという分類で(さらに細かく分かれてるみたいですけど),ガルウイングで有りません.でも,総称としてガルウイングと言っちゃうこともあるけど.

なので,ガルウイングドアのクルマは案外少なく,日本で言うとAZ-1ぐらい.海外でも,この300SLやSLS,デロリアン DMC-12,その他,数えるぐらいしか無いみたいです.
個人的には,斜め前上に開くバタフライドアがいいですね.単に,マクラーレンF1が好きだからですけど.
いつの間にか,D7000の撮影枚数がIXY900ISの枚数を超えていました.

IXY900ISは,2007年9月に購入し,15,593枚.
Powershot S90は,2010年7月に購入し,4,865枚.
D7000は,2011年6月に購入し,17,249枚.

D7000は連写しているので枚数の伸びが速いですが,それ以上に写真を撮る楽しさが向上しているのが実感できます.
もともと,900IS時代は記録の要素が強かったですが,S90にしてから作品的な要素も考えるようになりました.
S90が楽しかったからこそ,1年後という短いスパンで一眼レフ購入に至ったと言っても過言ではありません.
ちなみに,S90はD7000を購入するまでの11ヶ月間で2,462枚撮影しているので,コンデジとしてはそこそこのペースだったと思います(224枚/月).
900ISはS90購入までの34ヶ月で14,468枚撮影しているので,こちらは異常かと思います(425枚/月).
D7000はまだ3年半というか,もう3年半というか.ちなみに,月平均では431枚なので,900ISのみの期間より多いです.
まだ使いこなせていませんが(^^;)
つい最近まで被写体深度って言い間違えていました(^^;)

被写界深度については,wikipediaを見ていただいた方が速いと思いますが・・・.

以上.





じゃなくて・・・.

被写界深度が浅いというのは,良くボケると言うことですね.

被写界深度が浅くなる条件
・焦点距離が長い(望遠レンズ)
・絞りを開放にする(F値が小さい)
・センササイズを大きくする(焦点距離を長くすると同義)

ちなみに,センササイズが大きいと,許容錯乱円が大きくなるので,この面ではボケにくくなります.(焦点距離変化の影響の方が大きい)


う〜ん,フルサイズ機も試してみたいな.

あ,いかんいかん.まだ,DB8リフレッシュの余波が消えてないんだった・・・.
昨日,谷川岳に登ってきました.

ちょうど,山頂付近が紅葉していて,とても綺麗でした.


紅葉シーズンで,天気も良かったので,山頂付近は結構人が多かったですね.
朝は霧が掛かっていましたが,雲の上まで来てしまえば快晴.眼下に雲海が見える感じでした.


こういう尾根が続く風景を見るのは久しぶりというか,この規模のものを見るのは初めてな気がします.
よく考えてみると,あまり登山らしい登山したことなかったですね(^^;)



行程としては,ロープウェイで天神平まで登り,そこから天神尾根沿いに山頂へ.
山頂からは,西黒尾根沿いに下山してきました.

で,西黒尾根は思ったより大変な道で,岩場とか鎖場が多く,そこが過ぎてもガンガン下っていきます.
予定より時間が掛かってしまいましたね.

↓こんな感じで,こちらも綺麗なんですが,ちょっと危ない.登りでは使いたくないルートです(汗)


コンディションが良ければ問題ないと思いますが,悪天候の時は通りたくないです.
登山もモータースポーツも,危険と隣り合わせなのは事実.でも,経験を積んでしまえば,危険は十分回避できると思っています.登山の方はもっと経験を積みたいところです.


しかし,時同じくして御嶽山の噴火があったんですよね.
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします.
イマイチだと思うところ.

レンズが出っ張っているとこ.


私の場合は,ケースを付けるの前提で購入したので,あまり問題は無いんですが,ケース無しで使うと,出っ張りが邪魔に感じそうです.

カメラの性能は上がっているようなので,楽しみです.


ラウンド形状なのは,良くも悪くも,という感じですね.


使いやすくなったと思うのは,ボタンの押しやすさ.





電源・スリープボタンが横に移動しましたが,それは慣れの問題として.
音量ボタンは,縦長になり力を入れやすくなったので,押しやすくなっている気がします.


処理速度は,すでに十分速かったので,画面サイズ拡大やソフトの複雑化に対応できる程度に進化してくれていれば問題ないという感じですね.
まぁ,画面の移動とかのアニメーションはちょっとカクカクしてる気がしますが・・・.

あと,Retinaディスプレイに求めることじゃないと思いますが,このサイズで1920×1080の解像度(つまりその4倍)にして欲しい気がします.
ちなみに,4KテレビとRetinaディスプレイって同じなんでしょうかね.
新しい物付きという訳では無いのですが,iPhone6を買いました.
流石にplusは大きすぎるので,4.7インチの方です.
この大きさなら,iPhone5からの乗り換えでも違和感有りません.
薄くなった分,個人的には好印象です.

ちなみに,iPhone6はdocomoで買いました.
前使っていたガラケーは,5年5ヶ月使ったことになります.
そもそも,当時はガラケーって言葉自体広まっていませんでしたね.
(ガラパゴス化は2008年ごろから指摘されていたようですが,そもそも「スマホ」が流行りだしたのは2010年頃かと.)

iPhone5は諸事情有り2年限定の使用になりましたが,iPhone6は長く使う予定です.
落とさないようにしないと・・・.

以前,先輩から学習のプロセスというものを教わりました(脳科学か何かの本から引用した内容らしいです).

それによると,習得するには4つの段階を踏む必要があると.

Step.1:手順を覚える
Step.2:ゆっくりやってみる
Step.3:繰り返しやってみる
Step.4:速くやってみる

確かに,いろいろなことはこの手順に沿ってやっていることが多いです.

例えば「歌」を覚える場合.
まず,Step.1として,歌全体の構成,歌詞の内容,メロディーラインなどを理解します.
次に,ゆっくり歌ってみます.ゆっくり歌うと,歌詞・リズム・音程を確認しやすいし,間違いにも気づきやすくなります.
そしてその練習を繰り返します.
で,最終的に普通の速さで歌えるようになると.

クルマの運転もそうだし,料理も,英語もそうなんだろうなと思います.


で,これを聞いて思ったことが2点あります.

まず1つ目は,
学校の中ではStep.2までしかできないこと.
基本的にはStep.1の手順を教えるところで,実際やってみるという部分は宿題とか自主勉に任されてしまいます.
その領域を超えて,繰り返しやるだとか,速くやるというプロセスを自主的に(もしくは塾などで強制的に)やると,本当に習得できるんだと思います.
私の経験的にもそうですね.

2つ目は,
最終的に「速くやってみる」を実行するには,速さに対する拘りがあった方が良いということ.
私はこれまで,“速さ”の意義は「短時間で多くの経験を積める」ということだと思っていました.
しかし,速くやること自体にも学習効果があるということです.
詳しいことは専門書を読んでみないと分かりませんが,速くやることで脳にインプットされやすくなったり,神経回路が発達するのではないかと思います.
速さへの拘りは間違っていなかったと.


まぁ,趣味の領域で深く考えすぎると詰まらなくなりそうなので,何事も楽しんでできるのが一番だと思いますが.
Hondaの純正ナビ:インターナビですが,スマホ向けにインターナビ ポケットというアプリがあります.
純正のディスプレイオーディオと接続し,オーディオの画面上にナビ画面を映すことが可能です.

で,実家のN ONEでそれが使えるか試すために,インストールしてみました.
ちなみに,ナビゲーション機能は有料(¥3,000/年)ですが,ディスプレイオーディオ付きの車両は3年間無料で使用可能なようです.
とりあえず,ユーザー登録はDB8でやったので,お試しの1ヶ月無料で機能無制限で使用できるようです(VICSは別料金).

で,画面はこんな感じ.


普段はGoogle Mapを使用していますが,internavi POCKETの方がナビっぽいデザイン(当たり前か).
音声ガイドもGoogleMapより聞き取りやすく,使い勝手も良さそうです.
ただ,わざわざディスプレイオーディオと接続する必要があるかは?
スマホの画面(タッチパネル)で操作した方が操作性が良いです.
スマホで設定し終わってからディスプレイオーディオに映すって感じですね.

ナビ機能はもうちょっと使ってみて,良ければお金払って使ってみようかな.

ちなみに,ナビゲーションモードじゃないときの地図が微妙に見にくいです・・・.
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